日々の潜水・撮影活動の中でキラリと光ったシーンをまとめてみました
自然が濃い海

ニューカレドニアの海で特に印象的だったのは、青系の美しいスズメダイたち。このセナキルリスズメダイは、上をマンタがブンブン飛び回っているリーフ際の海底で,誰にも省みられず地味に暮らしていた。



そしてこのあたりの海を代表する魚といえばこのポリネシアンダムゼルだろう。別名フィジーダムゼル。北部GBRからサモアにかけての西部太平洋に生息する。背びれが黄色いのがメス、青いのがオス。

すごいのは、船の発着する港の桟橋からちょいと覗くと、そこにこういった魚が普通に泳いでいるのが見えること。これだけではない。ダイバー垂涎の魚ニシキテグリが何匹も海底の岩の上で日なたぼっこをしているのだ。

自然が濃い。これがこの海に対するオレの印象。

上写真:[1996年7月ニューカレドニアにて撮影, OLYMPUS SP-350, プログラムオート、内蔵ストロボ]
中・下写真[1996年7月ニューカレドニアにて撮影, F4, 105mmMacro, シンラ, 1/30、f11、ストロボ2灯]


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