日々の潜水・撮影活動の中でキラリと光ったシーンをまとめてみました
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ウォーターフロントで見た風景


真冬の大都会
ウォーターフロントで見た風景

[2007年2月東京湾にて撮影, NIKONOS RS, 13mmFisheye, 1/125, f8、自然光]

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死んだサメが浜に打ち上げられていた。
死んでいるとはいえその不敵な面構え。
瞬間的に自分の体が動いた。
シャッターをすかさず切ったものの、その時愛機RSのファインダーにENDの文字が。
それは36枚撮りフィルムの最後の1カットだった。
もっと撮りたい・・・。

辺りは大都会のウォーターフロント。
浜辺でいちゃつくアベックの冷たい視線を浴びながら、急いでフィルムをチェンジすべく汚いカブリのウェットスーツ姿で駐車場に走った、走った。
そして5分後現場に戻ったときはそのサメは見事にいなくなっていた。

もっとバシバシ撮りたかったけど、最後の1枚残っててシャッターを押せただけでも良しとしよう。トホホ・・

フィールドでの撮影は、本当に出たとこ勝負だ。
チャンスをいかに逃さずに撮影できるか。
今回のような経験をするたびに身にしみて感じる。
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