日々の潜水・撮影活動の中でキラリと光ったシーンをまとめてみました
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イケてるファッション椅子




この光景を目にしたとき驚いた。
もう8月も終わりになろうかというのに、
アオリイカが押し寄せて産卵の真っ最中。
普通は春先から初夏によく見られる。

どうしてこんなに遅れてしまったの?
産卵床としてよく利用されるマメダワラの林はとっくに無くなっちゃったよ。
この椅子を選んだのはもう選択肢が無かったからかもしれないね。

かくしてフリフリのフリルの付いたイケてるファッション椅子の出来上がり。
よくできました!
アオリイカ万歳!!

上写真:[2007年8月西伊豆にて撮影, NIKONOS RS, 13mmFisheye, SINRA, 1/15, f5.6半、ストロボ2灯]
下写真:[2007年8月西伊豆にて撮影, D80, SIGMA24mm, ISO400, 1/30, f12、ストロボ2灯]

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上の写真と下の小さな写真を比べてどう思いますか?
とても同じときに撮った写真とは思えないでしょう?
海の色やイカのメリハリが全く違う。

実は、上の13mmレンズの写真は、本体バッテリー切れのため不本意ながらあと6枚残して30枚目で終了してしまった最終カット。
本当ならもっともっと近づいて迫力のあるシーンを何カットか撮れたのにぃぃ・・・(涙)
この後急いでバッテリーを取り替えて潜りなおしたときには後の祭り。
椅子を残してイカたちは姿を消してしまっていた。

仕方なく、24mmマクロ仕様のデジカメに取り替えて撮ったのが下の写真。
画角が狭いため寄ることができず、海の汚れをみんな拾ってどんよりした写真になってしまった。
肉眼で見た目はこんな感じに近い。

まあいろいろあったが、改めてこうやって見てみるとNIKONOS RSの13mmFisheyeレンズの威力を感じずにはいられない。
ゴミが舞う条件の悪い海でもこれだけ写る。
まさにこのレンズは水中撮影の分野では史上最強の偉大なアイテムだ。
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