日々の潜水・撮影活動の中でキラリと光ったシーンをまとめてみました
春を待つ赤ちゃん


水温はついに14℃に低下した。
南方系のこのミツボシクロスズメの赤ちゃんもイソギンチャクの触手の中で必死に春を待っている。
生きていくのにギリギリの水温だが、このところの地球温暖化の影響からか通年生きられる個体もぼちぼち現われているようだ。
彼らには「死滅回遊魚」という悲しい別名があったが、それも返上しつつある。
けなげに生きる赤ちゃんを応援したいのはヤマヤマだが、少しばかり考えさせられてしまう。

[2008年3月西伊豆にて撮影, NIKONOS RS, 50mmMacro, SINRA, 1/30, f8、ストロボ]

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