日々の潜水・撮影活動の中でキラリと光ったシーンをまとめてみました
イトヒキアジの幼魚-天使の羽衣にウットリ


南房総の小さな漁港。
ふと見ると、珍しい魚が泳いでいた。
それは、イトヒキアジの幼魚。

成魚になると外洋で生活する彼らも、幼いうちはウネリを避けてのんびりとこんなところで過ごすんだね。
体長の何倍もある背ビレと腹ビレがお見事!!
その動きはとても優雅で、天使の羽衣のようだ。

観察していて、彼らがなぜ傍から見ると邪魔でしかないような長い背びれを持っているのか、理解できたような気がした。
捕食者にとっては、この長い背びれごと飲み込むには相当な覚悟が必要。
幼少時だけに見られるこのような容姿は、生き残りのための重要な戦略なんだね。



よーく見てみると、もう一匹いるじゃん!!



おー、なんと3匹目が登場!!
わかりますか?


[2010年8月16日南房総にて撮影、EOS5DMarkII、100mmMacroUSM]


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