日々の潜水・撮影活動の中でキラリと光ったシーンをまとめてみました
震災から1年半、女川の現状


震災から1年半。
ここ宮城県女川町でも、多くの方々がお亡くなりになり、多くの被害を出した。

かつて町の中心部だったところには、津波で倒壊したまま未だに放置された建物が残っている。



ガレキはほとんどが撤去され、その跡地にはサラ地が広がる。
建物が建っていた痕跡の区画がかろうじて分かる



そんなサラ地に、花を手向けられた一角があった。



かつて銀行のあった場所で、そこでお亡くなりになった行員の方々の御霊を奉ってあった。
ご本人はもちろん、ご家族や親戚、友人の方々の想いは言い尽くせぬものがあっただろうことを胸に留めながら、私も御霊に合掌した。



街を見下ろす丘の上には、この町出身の芸能人が作った横断幕が掲げられていた。

これからこの街も復興が加速してくだろう。
街並みが戻り、人々の生活が戻り、観光客が戻ってくるのはそんなに先のことではないはずだ。
1年後、5年後、10年後のこの街の姿を早く見てみたい。


全写真:[2012年9月17日、宮城県女川町にて撮影、FUJI Finepix]


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