日々の潜水・撮影活動の中でキラリと光ったシーンをまとめてみました
狂喜乱舞、メジナの群れ


この日、朝から北風が強く吹き付けて海面はザブザブ状態。
吹き寄せられた木の葉やゴミが桟橋の近くで舞っている。

こんな状況を待ってましたとばかりに狂喜乱舞していたのは、メジナの群れ。
浮遊物の間で口をパクパクさせながら、夢中になって何かをむさぼり食っている。
彼らにとっては嬉しい刺激に満ち溢れた天国なのかもしれない。


[2012年12月9日、西伊豆にて撮影、D90、Tokina AT-107DX]


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昔の大瀬崎 弟4話-昭和40年代後半の海水浴の賑わいが凄い!

日本一のダイバーの聖地、西伊豆大瀬崎の昔の姿を大瀬崎フォトアーカイブスから不定期に紹介していくこのコラム。
撮影者や撮影時期が不明な写真も多いですが、全て大瀬崎で撮影された価値ある写真です。
読者の方で、大瀬崎の昔の写真をお持ちの方、掲載した写真のエピソードをご存知の方、ぜひぜひこちらからご連絡ください。
このコーナーで紹介させていただきます。
差支えなければ私が伺って、直接お話をお聞かせいただきます。

弟4話は、その昔テレビゲームもカラオケもない頃、海水浴が庶民の夏の娯楽の王様だった時代の、大賑わいの大瀬崎海水浴場の様子です。
大瀬館がまだ瓦屋根なのにも注目。


撮影: 川上 貢 氏

こうやって俯瞰で見ると、今と比べて砂浜が狭~ぁっ!
そして、なんという人口密度!
「芋を洗うような・・」という比喩がまさにこのためにあるような、圧倒的な混雑。
今とは比較にならない。

当時は決して交通の便が良いとはいえなかったこの大瀬崎。
これだけの人が集まってくるのはオドロキだ。


撮影: 川上 貢 氏

ズームで寄ってみる。
これじゃ、浜にタオルを広げて場所を確保するのもままならないね。

時代はこれからバブルに突き進もうという時期。
みんな幸せになりたくて、一生懸命生きている様子が伝わってくる。
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