日々の潜水・撮影活動の中でキラリと光ったシーンをまとめてみました
ドヤ顔、エリマキアンコウ


面白い海に潜った。
自分の故郷の山口県の海。

まずは、3日間で3個体に出会うことが出来たキアンコウの幼魚から。

これまでも何度かこの生き物との出会いはあったが、なかなか鰭を綺麗に、その先から出ている糸までを映しこむことが難しかった。



そして夢に見たその瞬間。
どーや、このドヤ顔。
胸鰭、尻鰭を全開にした、「エリマキアンコウ」(あくまでも自称です)。



撮影はこんなかんじ。

全く打ち合わせもしていないのに、西伊豆でコアに潜っている面々が偶然集結。
くんずほぐれつの大撮影会となった。



その翌日、またまた別な個体に遭遇した。
今回は、昨日のものより小さな個体だ。
ライティングに浮かび上がったその可憐な姿を見つめるガイドさんの眼。

この海に潜ってみると、小さな命が着実に蠢いていることを実感できる。
これから彼らが大海に旅立って行って、いろんな場所でまた新たな生命誌のページを作っていくのかと思うと、とてもワクワクする。

この海は、まるで生き物のゆりかごのスープのような、幼魚、幼生のパラダイスだ。


1,2枚目:[2013年5月1日、山口県にて撮影、EOS5DMarkII、100mmMacroUSM]
3枚目:[2013年5月1日、山口県にて撮影、D90、TOKINA AT-X107DX FISHEYE]
4枚目:[2013年5月2日、山口県にて撮影、EOS5DMarkII、100mmMacroUSM]


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